グラデーションになったドレープ(GCS®)使って、他とは違う説得力のあるベース診断ができるカラーリストになりませんか
グラデーションになったドレープ(GCS®)は特許取得済みで、当協会認定カラーリストでなければ扱うことができません。今までは本格的にカラーリストになる!という決意がなければ高額と思われる講座しかございませんでしたが、今回の講座ではベースのみに特化したブルーベースとイエローベースの2択ではないニュートラルの範囲も診断でき、お客様ひとりひとりのベース範囲の診断ができる講座となっております。
例えばメイクをお仕事とされている方でしたら、イエローベースのメイクがいいのか、ブルーベースのメイクがいいのかの2択ですとどちらとも「ん?」ということはございませんか?イエローベースがいいとわかっていたとしても、強いイエローベースのメイクが素敵な方もいらっしゃれば、少しだけイエローベースが良い方もいらっしゃいます。その範囲がしっかり診断でき、またお客様の説明にもドレープを使うことで説得力が増します。
ネイリストさんであれば、よりお客様の手がキレイに見える色のご提案ができますし、シーズン分けをされているカラーリストさんであれば、より診断もしやすく、お客様へのご説明も納得していただきやすくなりますよ^^
お仕事のステップアップとしてはもちろんですが、全くカラーのお勉強をしたことがない初心者の方もご受講いただけます。
「ご自身のメイクやファッションのために。」「お友達の診断したい!」「いつかプロとして活動したいけど自分にできるかな?」という方にもおすすめです。
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私が扱っている
グラデーションカラースケール®
(特許 第5319003号)は
日本パーソナルファッションカラーリスト協会
(JPFCA)の認定カラーリストだけができる
診断方法です