「グラデーションになったドレープが扱えるカラーリストになりたい」
そんな方に、最短・最安でグラデーションになったドレープの診断手法を学べる講座です。この講座では、グラデーションになったドレープ全種6枚がついてます♡
Pre-1の講座では、グラデーションのみの診断手法を学ぶ講座となります。
診断としては、似合うトーン(色のグループ)がわかる講座となります。
全てオンラインでご受講可能。(対面受講も可能)
グラデーションになったドレープでわかること
ベースはどこがベスト?

ブルーベース?イエローベース?
それともニュートラル?!
実はベースはブルべ・イエベだけではありません。
ブルーベースからイエローベースまではグラデーションで繋がっているため、きれいに二つに分けれず、ニュートラルというブルべもイエベも似合うっちゃうお得な範囲があります!
その範囲が診断できます♡
ニュートラル~少しブルべがベスト、強いブルべは×など、細かなベース診断ができます。
似合う明るさは?

明るい方がいいのか、暗い方がいいのか、それとも中間がいいのか。
すっきりした色がいいのか、落ち着いた方がいいのか、など、明るさの度合いも診断できます。
似合う鮮やかさは?

同じ赤でも、鮮やかな赤~茶色に近い落ち着いた赤まであります。
派手な色がいいのか、少し落ち着きのある色がいいのか、鮮やかさの度合いも診断できます。
これらがわかると似合うトーン(似合う色のグループ)がわかります。
ここから、4シーズンに囚われずに似合う範囲をお伝えすることができます。
※ 4シーズンなどのタイプ分け診断にも応用できます。
▼詳しくはこちら▼
●こんな方におすすめ●
✔グラデーションになったドレープで他と差別化したい方
✔今のお仕事のステップアップに。お肌がきれいに見えるトーンを診断したい方
✔4シーズンなどグループわけの診断をされているカラーリストの方でより説得力のある診断方法にしたい方
✔素材の見極めから「似合う」を理論的に説明できるようになりたい方
✔より早く、より安く、グラデーションになったドレープを使用したい方
✔120色ドレープでの診断やイメージコンサルなど細かな診断は必要のない方
✔遠方のためサロンまで通えず、オンラインで受講したい方
✔お子様がまだ小さくサロンには通えないけど、資格取得したい方
✔趣味でお友達等に診断したい方
カリキュラム
・色彩の基礎
・パーソナルカラーの基礎
・PFCメソッドの基礎
・属性の影響
・色素チェック
・グラデーションカラースケール®診断実習
・4シーズンへの対応
・ファッションの色彩心理
・ファッションアイテムWEB診断
※受講修了後の課題提出がないので、最終講座の行う認定試験に合格すれば、Pre-1カラーリスト認定資格を取得できます
講座詳細
受講資格 | 満18歳以上。色彩やパーソナルカラーの初心者からプロの方まで、どなたにでも受けていただける講座です。(未成年者は親権者の承諾が必要です。) |
受講料 |
【受講料】275,000円 ※基本のグラデーションカラースケール®全6枚が教材に入っています |
受講回数 | 全5回(1回2コマ:全10コマ) 基本1日2コマ(午前・午後)相談可 ※1回5時間(1コマ2.5時間) 全25時間 |
持ち物 | ・クレヨン(または色鉛筆) ・のり(テープのり) ・はさみ ・筆記用具 ・ライト ・A4以上の鏡など |
定員 | 3名 |
場所 |
【オンライン】 【対面】 |
お支払い | 原則お申込み後、1週間以内に指定の銀行へお振り込みをお願いいたします(三菱UFJ銀行) ※セミナーまでお日にちがない場合は、この限りではございません。 ※お振込み手数料は振込人様のご負担でお願いいたします |
日程 |
ご予約ページより【GCS®カラーリスト養成講座】をお選びいただき、ご希望の日程を選択、【連絡事項欄】に【pre-1】とご記入の上、お申込みください。 |
キャンセルポリシー | お申込み者の都合による解約、または申込者の責に帰すべき事由による解約の場合は、開催から30日以上前を除き、一旦納入された受講料等は返却致しかねますのでご了承ください。(日程変更は可能です) |
講座生の声
ただ今勉強中
初日で少し緊張しましたが、先生の笑顔を見ましたら一瞬で吹き飛び、
とても楽しくわかりやすく、あっという間でした♡

4シーズンや分類分けの診断方法に疑問を感じる方、グラデーションになったドレープでの診断方法でその疑問がすっきりします。お客様に説得力のあるカラーリストになりませんか?
私が扱っている
グラデーションカラースケール®
(特許 第5319003号)は
日本パーソナルファッションカラーリスト協会
(JPFCA)の認定カラーリストだけができる
診断方法です
日本パーソナルファッションカラーリスト協会についてはこちらhttp://jpfca.com